さなぎいちご (猿投苺)

Rubus pungens var. oldhamii

Rubus pungens var. oldhamii

わが国の本州から四国・九州それに朝鮮半島に分布しています。山
地にややまれに生え、、枝は蔓状に横に伸びます。葉は奇数羽状複
葉で互生し、小葉は2〜3対あります。葉の質は薄く、縁には欠刻状
の重鋸歯があります。5月から6月ごろ、白色または淡紅色の花を咲
かせます。果実は球形で、7月から8月に赤く熟します。名前は、愛
知県の猿投(さなげ)山に因みます。
バラ科キイチゴ属の落葉小低木で、学名は Rubus pungens var.
oldhamii。英名ありません 。
長野県東御市新張「湯の丸高原」にて、2005年07月09日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp