サラセニア・ルブラ (赤花瓶子草)

Sarracenia rubra

Sarracenia rubra

アメリカの南東部、ノースカロライナ州からテキサス州東部の海岸沿
いに分布しています。沼地や湿地に生え、高さは10〜20センチにな
り、ふつう5つの亜種に分類されます。捕虫葉は緑色で、赤色の脈が
入ります。また先端は赤褐色の大理石模様になります。春から初夏
のころ、花茎を伸ばして芳香のある赤色から暗赤色の花を咲かせま
す。和名では「アカバナヘイシソウ(赤花瓶子草)」と呼ばれます。
サラセニア科サラセニア属の多年草で、学名は Sarracenia rubra。
英名は Miniature huntsman horn, Red pitcher plant。
兵庫県加西市「兵庫県フラワーセンター」にて、
2005年11月25日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp