さとうやし (砂糖椰子)

Arenga pinnata

Arenga pinnata

マレー半島が原産です。今では広く東南アジアで植栽されています。
熱帯雨林に生え、高さは12〜17メートルほどになります。葉は大き
な羽状複葉で四方に広がります。葉腋から円錐花序をだしますが、
花の咲く前にこの先端を切断して樹液を集め、煮詰めて砂糖をつくる
そうです。
ヤシ科クロツグ属の常緑高木で、学名は Arenga pinnata。
英名は Sugar palm。
大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2006年11月29日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp