さつまいも (薩摩芋)

Ipomoea batatas

Ipomoea batatas

Ipomoea batatas

Ipomoea batatas

Ipomoea batatas

Ipomoea batatas

Ipomoea batatas

Ipomoea batatas

Ipomoea batatas cv. Hana-ranman

Ipomoea batatas cv. Hana-ranman

Ipomoea batatas cv. Sweet Caroline

Ipomoea batatas

Ipomoea batatas

Ipomoea batatas

Ipomoea batatas

Ipomoea batatas

Ipomoea batatas

中央アメリカが原産です。わが国へは江戸時代のはじめに沖縄へ渡来しました。土壌を選ばず栽培が容易なことから、江戸時代の中頃には全国的に広がりました。現在、世界の生産量の90パーセントはアジアが占めています。もともと熱帯性の植物なので、本州ではほとんど花を見ることができません。熱帯や亜熱帯地方では、秋のはじめに「あさがお」より小さな淡い紫色の花を咲かせます。別名で「かんしょ(甘藷)」とも呼ばれます。写真中8・中9は、九州農業試験場において作出された園芸品種の「花らんまん(cv. Hana-ranman)」。葉が心形、花冠が漏斗形から5角形で、淡紅色に咽部が紫赤色というのが特徴です。写真中10は、園芸品種の「スイートキャロライン(cv. Sweet Caroline)」。
ヒルガオ科サツマイモ属の多年草で、学名は Ipomoea batatas。
英名は Sweet potato。
Sweet potato (Ipomoea batatas) belongs to Convolvulaceae (the Bindweed family). It is a perennial herb that is native to Central America. It was introduced into Japan in the early Edo period (about 350 years ago). It became widespread all over the country in the middle of Edo period (about 250 years ago) by reason of easy to cultivate. Asia is a leading producer of sweet potato and accounts for over 90 % of the production. In early fall, the pale purple flowers which smaller than morning glory appear in the tropics and sub-tropics. The 9th-10th photos are a cultivar "Hana-ranman" and the bottom photo is a cultivar "Sweet Caroline".
[上・中1〜2] 千葉県香取市伊地山にて、2010年10月02日撮影。
[中11・中12] 同上にて、2010年10月16日撮影。
[中3] 千葉県香取市大角にて、2010年07月01日撮影。
[中4] 同上にて、2010年07月08日撮影。
[中5] 同上にて、2010年08月19日撮影。
[中13・中14] 同上にて、2010年11月19日撮影。
[中15] 同上にて、2012年06月08日撮影。
[下] 同上にて、2012年06月21日撮影。
[中6] 長野県南箕輪村「信州大学農学部」にて、
2006年08月01日撮影。
[中7] 大阪府四条畷市清滝中町にて、2004年07月11日撮影。
[中8・中9] 京都市左京区「京都府立植物園」にて、
2006年10月25日撮影。
[中10] 愛知県安城市「デンパーク」にて、2007年11月02日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp