スキゾカシア・ラウテルバキアナ

Schizocasia lauterbachiana

Schizocasia lauterbachiana

インドネシアのセレベス島やパプアニューギニアに分布しています。
クワズイモ属(Alocasia)に分類されることもあります。茎は直立し、木
質化します。葉は長楕円形で縁には波状の鋸歯があり、長さは50セ
ンチほどになります。表面は濃緑色で、裏面は紫色を帯びます。葉
柄には黒緑色の斑があり、長さ50センチほどで翼があります。花は
肉穂花序につき、15センチほどの仏炎苞に包まれます。園芸上は
「シゾカシア」と呼ばれています。
サトイモ科スキゾカシア属の常緑多年草で、学名は Schizocasia
lauterbachiana(syn. Alocasia lauterbachiana)。
英名は Wavy-edged lily, Schizocasia lily。
大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2005年09月07日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp