せんだんきささげ (栴檀木大角豆)

Radermachera sinica

Radermachera sinica

中国の南部からビルマ北部、ベトナムそれに台湾やフィリピンに分布
しています。山地の林内や斜面に生え、高さは10メートルほどになり
ます。葉は2〜3回羽状複葉で、小葉は卵形から卵状披針形です。5
月から9月ごろ、茎頂に円錐花序をだし、漏斗形の白色から淡黄色
の花を咲かせます。果実は円柱形の莢果で、長さは85センチほど
になります。和名は、葉が「センダン」に果実が「キササゲ」に似てい
ることから。
ノウゼンカズラ科ラデルマケラ属の半常緑小高木で、学名は
Radermachera sinica。英名は China doll, Serpent tree, Emerald tree。
オーストラリア・シドニー市チェリーブルックにて、
2006年01月31日撮影。(photo by Yumi Gunji)

Shu Suehiro
shu@botanic.jp