せいようみみなぐさ (西洋耳菜草)

Cerastium arvense

Cerastium arvense

ヨーロッパから北アフリカ、それにアジアの温帯地域や北アメリカに
広く分布しています。山地帯から亜高山帯の道ばたや草地などに生
え、高さは40センチほどになります。葉は狭披針形で対生し、全縁
です。全体にわずかに毛が生えます。4月から8月ごろ、茎頂に花序
をだし、直径2センチほどの白色の花を咲かせます。花弁の先端は
2深裂します。
ナデシコ科ミミナグサ属の多年草で、学名は Cerastium arvense。
英名は Field chickweed, Field mouse-ear chickweed。
長野県大町市常盤「ラ・カスタ」にて、2006年05月09日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp