しゃこたんちく (積丹竹)

Sasa palmata ssp. nebulosa

Sasa palmata ssp. nebulosa

Sasa palmata ssp. nebulosa

わが国の各地に分布する「チマキザサ」の亜種で、北海道が原産の
ようです。桿は直径1センチ、高さは2メートルほどで、茶褐色の斑点
があるのが特徴です。桿が肉厚なことから、むかしは煙管のラオ(羅
宇)や毛筆の軸に使われました。大阪府高槻市北部の樫田地区にも
生育地があります。
イネ科ササ属の常緑タケ類で、学名は Sasa palmata ssp. nebulosa。
英名はありません。
京都市西京区「洛西竹林公園」にて、2006年02月10日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp