しゃくちりそば (赤地利蕎麦)

Fagopyrum cymosum

Fagopyrum cymosum

Fagopyrum cymosum

インド北部から中国が原産です。わが国でも、一部で野生化していま
す。高さは50〜100センチになり、多数の茎を叢生します。三角形
の葉は互生し、鞘状の托葉があります。9月から11月ごろ、白い萼
片の花を咲かせます。中国では、種子は穀物に、若葉は野菜として
食用にされます。名前は、茎の根もとが赤い「ソバ」ということから。
別名で「シュッコンソバ(宿根蕎麦)」とも呼ばれます。
タデ科ソバ属の多年草で、学名は Fagopyrum cymosum。
英名は Perennial buckwheat。
[上] 大阪府交野市「大阪市大付属植物園」にて、
2003年09月21日撮影。
[中・下] 京都市左京区「京都府立植物園」にて、
2006年10月25日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp