しろみなんてん (白実南天)

Nandina domestica var. leucocarpa

Nandina domestica var. leucocarpa

わが国の本州、茨城県以西から四国・九州それに中国やインドに分
布する「ナンテン」の変種です。山野に生え、高さは3メートルほどに
なります。葉は3回奇数羽状複葉で互生し、小葉は披針形です。5月
から6月ごろ、枝先に円錐花序をだし、白色の花を咲かせます。果実
は球形の液果で、晩秋に黄白色に熟します。
メギ科ナンテン属の常緑低木で、学名は Nandina domestica var.
leucocarpa。英名は Yellow-fruited heavenly bamboo。
大阪府交野市「大阪市大付属植物園」にて、2005年11月03日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp