しらき (白木)

Sapium japonicum

Sapium japonicum

本州の岩手・山形県以南から四国、九州それに朝鮮半島や中国に
分布しています。山地のブナ林や低地の二次林に生え、高さは5〜6
メートルになります。樹皮は灰褐色で、若い枝を傷つけると乳白色の
液がでます。広卵形の葉はやや厚くて鋸歯はなく、鮮やかな緑色で
互生します。雌雄異株で、5月から7月ごろ、枝先に総状花序をだ
し、上部に雄花を下部に雌花をつけます。秋には、鮮やかな黄色に
互紅葉します。名前は、材が白いことから。
トウダイグサ科シラキ属の落葉高木で、学名は Sapium japonicum。
英名はありません。
[上] 大阪府交野市「大阪市大付属植物園」にて、
2002年11月10日撮影。
[下] 神戸市灘区六甲山町「六甲高山植物園」にて、
2005年04月19日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp