しろばなたかねせんぶり (白花高嶺千振)

Swertia tetrapetala ssp. micrantha f. leucantha

Swertia tetrapetala ssp. micrantha f. leucantha

わが国の固有種で、本州の中部地方から東北地方の日本海側に分
布しています。亜高山帯から高山帯の草地に生え、高さは5〜30セ
ンチになります。葉は長三角形で対生します。8月ごろ、茎頂や葉腋
に白い花を咲かせます。花冠は白色で、淡青色の斑点があります。
写真の個体は、花冠が青白色なので、仮称「セイカタカネセンブリ
(青花高嶺千振、今井建樹)」と呼ばれるものかもしれません。
リンドウ科センブリ属の一年草で、学名は Swertia tetrapetala ssp.
micrantha f. leucantha。英名はありません。
長野県白馬村北城「八方尾根」にて、2006年08月25日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp