しろたまごてんぐだけ (白卵天狗茸)

Amanita verna

Amanita verna

わが国の各地をはじめ北半球に広く分布しています。夏から秋にか
けて、広葉樹林の林床などに発生します。傘は直径5〜8センチで、
全体に白色です。柄の上部には膜質のつばがあり、よく似た「ドクツ
ルタケ」のように目立ってささくれないのが特徴です。基部は膨らんで
袋状のつぼをつけます。猛毒のファロトキシン類やアマトキシン類が
含まれ、食べると死に至ります。
テングタケ科テングタケ属のキノコ類で、学名は Amanita verna。
英名は Death cap mushroom, Deadly amanita mushroom。
大阪府交野市「大阪市大付属植物園」にて、2005年09月15日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp