ストロファンツス・グラーツス

Strophanthus gratus

Strophanthus gratus

熱帯アフリカの西部が原産です。蔓性で、高さは7メートル以上に伸
びます。葉は長楕円形で、先端が短く尖ります。花は筒状で、白色ま
たは淡いピンクを帯びます。種子には強心配糖体が含まれ、古くか
ら毒矢に用いられてきました。現在では、強心利尿剤「G-ストロファチ
ン」の製造原料となっています。
キョウチクトウ科ストロファンツス属の常緑蔓性低木で、学名は
Strophanthus gratus。英名は Climbing oleander, Cream fruit。
[上] 大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2005年05月26日撮影。
[下] 京都市左京区「京都府立植物園」にて、2005年05月16日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp