すいせん (水仙)

Narcissus tazetta var. chinensis

Narcissus tazetta var. chinensis

Narcissus tazetta var. chinensis

地中海沿岸が原産です。わが国へは室町時代以前に渡来し、今で
は各地に野生化しています。自生地としては、伊豆半島や淡路島、
越前岬などが有名です。高さは20〜30センチほどになり、12月か
ら2月ごろ、芳香のある花を咲かせます。別名で「ニホンスイセン(日
本水仙)」とも呼ばれます。イギリス王立園芸協会(Royal Horticultural
Society)の分類では、「フサザキスイセン(房咲き水仙)」に含まれま
す。
ユリ科スイセン属の多年草で、学名は Narcissus tazetta var. chinensis。
英名は Tazetta narcissus, Tazetta daffodil。
[上] 静岡県浜松市「浜松市フラワーパーク」にて、
2004年02月01日撮影。
[中・下] 兵庫県南淡町「灘黒岩水仙郷」にて、
2004年02月08日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp