すいぜんじな (水前寺菜)

Gynura bicolor

東アジアの熱帯地方が原産です。わが国へは18世紀に中国から渡
来しました。熊本では「スイゼンジソウ(水前寺草)」、石川では「キン
ジソウ(金時草)」また沖縄では「ハンダマ」と呼ばれ、伝統野菜となっ
ています。茎は軟らかく、長卵形の葉が互生します。葉の裏面は紫
色をしています。4月から5月ごろ、花茎を伸ばして散房花序をつけ、
黄色または黄赤色の花を咲かせます。
キク科サンシチソウ属の多年草で、学名は Gynura bicolor。
英名はありません。
京都市左京区「京都府立植物園」にて、2003年07月06日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp