すのき (酢の木)

Vaccinium smallii var. glabrum

Vaccinium smallii var. glabrum

北海道から本州、四国に分布しています。丘陵や山地に生え、高さ
は1〜2メートルになります。よく分枝します。葉は卵形楕円形で互生
し、縁には細かい鋸歯があります。秋には美しく紅葉します。5月から
6月ごろ、前年枝の先に緑白色の花を咲かせます。花冠はベル形で
淡紅色の筋があり、先端が5裂して反り返ります。液果は6月から7
月、黒紫色に熟して、食べることができます。名前は、葉を噛むと酸
っぱいことから。
ツツジ科スノキ属の落葉低木で、学名は Vaccinium smallii var.
glabrum。英名はありません。
奈良市白毫寺町「高円山」にて、2004年04月18日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp