するがてんなんしょう (駿河天南星)

Arisaema yamatense ssp. sugimotoi

Arisaema yamatense ssp. sugimotoi

Arisaema yamatense ssp. sugimotoi

Arisaema yamatense ssp. sugimotoi

わが国の本州、中部地方の愛知県と長野・岐阜県南部に分布してい
ます。山地の林内や林縁に生え、高さは50〜60センチになります。
3月から4月ごろ、淡い緑色の仏炎苞のある花を咲かせます。仏炎
苞の中にある肉穂花序の付属体の先端が、白く球状になり、前方に
曲がるのが特徴です。
サトイモ科テンナンショウ属の多年草で、学名は Arisaema yamatense
ssp. sugimotoi。英名はありません。
[上・中1] 愛知県豊橋市岩崎町「葦毛湿原」にて、
2004年04月10日撮影。
[中2] 長野県飯田市上村「大平流星キャンプ場」にて、
2005年09月22日撮影。
[下] 岐阜県中津川市馬篭「まごめ自然植物園」にて、
2005年10月19日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp