スイートバジル (目箒)

Ocimum basilicum

Ocimum basilicum

Ocimum basilicum

Ocimum basilicum

Ocimum basilicum

Ocimum basilicum

熱帯アジアが原産だと考えられています。わが国へは江戸時代に中
国から渡来しました。高さは60〜100センチほどになり、光沢のあ
る葉は卵形で対生します。7月から10月ごろ、穂状の花序に白い唇
形花を咲かせます。「バジリコ(Basilico)」と呼ばれてイタリア料理に使
われるほか、薬用や香料として利用されます。和名では「めぼうき
(目箒)」ですが、これは種子を水に浸し、表面にできたゼリー状のも
ので、目のごみを取るのに使ったことによります。ふつうに「バジル」
といえば本種のことをいいます。
シソ科メボウキ属の多年草で、学名は Ocimum basilicum。
英名は Sweet basil, Basil。
Sweet basil belongs to Lamiaceae (the Mint family). It is a perennial herb
that is probably native to tropical Asia. This herb was introduced into
Japan via China in the mid term of Edo Era (about 270 years ago). It can
reach 60-100 cm in height. The leaves are ovate, glossy and opposite. The
spikes are borne in July to October and bloom white labiate flowers. This
herb is used for Italian cuisine and madical, perfume purpose.
[上・中1] 千葉県香取市大角にて、2010年07月30日撮影。
[中2] 同上にて、2010年10月01日撮影。
[中3] 京都市左京区「京都府立植物園」にて、
2005年08月16日撮影。
[中4] 大阪府四条畷市清滝中町にて、2006年06月10日撮影。
[下] 同上にて、2007年06月21日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp