スイートハーブ・メキシカン

Lippia dulcis

Lippia dulcis

メキシコから中央アメリカにかけて分布しています。「レモンバーベ
ナ」の近縁種で、高さは30センチほどになり、地面を這って広がりま
す。花や葉がさわやかに香り、甘みがあります。松かさ状の花序に
小さな白い花を咲かせます。アステカの時代から、風邪や咳、気管
支炎の薬として利用されてきました。マテ茶の甘味料としても使われ
ています。
クマツヅラ科イワダレソウ属の多年草で、学名は Lippia dulcis。
英名は Aztec sweet herb。
岐阜県可児市「花フェスタ記念公園」にて、2004年12月19日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp