ざいふりぼく (采振木)

Amelanchier asiatica

Amelanchier asiatica

わが国の本州、岩手県以南から四国、九州それに朝鮮半島や中国
に分布しています。雑木林の林縁などに生え、高さは5〜10メートル
になります。葉は楕円形で互生し、先端が鋭く尖って縁には細かい鋸
歯があります。4月から5月ごろ、枝先に白い花を咲かせます。名前
は花のかたちを采配に見立てたもの。別名で「シデザクラ(四手桜)」
とも呼ばれます。
バラ科ザイフリボク属の落葉小高木で、学名は Amelanchier asiatica。
英名は Korean juneberry。
岐阜県瑞浪市釜戸町にて、2005年04月30日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp