チッタムウッド

Bumelia lanuginosa

Bumelia lanuginosa

Bumelia lanuginosa

アメリカの東南部から中南部それにメキシコ北部に分布しています。
高原の渓谷や岩礫地に生え、高さは15メートルほどになります。樹
皮は暗灰色で、割れ目が入って狭い鱗片状の稜ができます。葉は楕
円形から倒卵形で全縁です。互生するか短枝の先に集まってつきま
す。夏に葉腋から細い花梗をだし、小さな白い花を咲かせます。果実
は核果で、秋に紫黒色に熟し、甘くて食べることができます。ただし
大量に摂取すると目眩や胃障害の原因になるといわれています。
アカテツ科ブメリア属の半常緑高木で、学名は Bumelia lanuginosa。
英名は Chittamwood, Gum bumelia。
アメリカ・テキサス州「フォートワース植物園」にて、
2006年04月29日撮影。(photo by Jon Suehiro)

Shu Suehiro
shu@botanic.jp