ちょうじのき (丁子の木)

Syzygium aromaticum

インドネシアのモルッカ諸島が原産です。高さは10メートルほどにな
ります。葉は長楕円形で、光沢のある濃緑色をしています。花は淡い
緑白色ですが、この開花直前のツボミを乾燥したものが香辛料の丁
子です。名前は、このかたちがクギ(フランス語で Clou)に似ているこ
とによります。今ではアフリカ東岸のザンジバル島やペンバ島、マダ
ガスカル島で多く生産されています。
フトモモ科フトモモ属の常緑高木で、学名は Syzygium aromaticum。
英名は Clove。
京都市左京区「京都府立植物園」にて、2004年02月07日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp