ちょうのすけそう (長之助草)

Dryas octopetala var. asiatica

Dryas octopetala var. asiatica

わが国の本州の北・南アルプスや八ヶ岳、宝剣岳それに北海道から
東北アジアに分布しています。高山帯の砂礫地などに生え、高さは5
〜10センチになります。葉は楕円形で、縁には丸い鋸歯があり、葉
脈がへこみます。6月から7月ごろ、花茎の先に白色から淡黄色の
花を咲かせます。花弁は8〜9個あります。名前は、明治時代のはじ
めに発見した須川長之助に因みます。
バラ科チョウノスケソウ属の落葉小低木で、学名は Dryas octopetala
var. asiatica。英名はありません。
大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2006年01月25日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp