だるまぎく (達磨菊)

Aster spathulifolius

Aster spathulifolius

わが国の本州、中国地方の日本海側それに九州、朝鮮半島やロシ
ア極東地方に分布してます。海岸の岩場や礫地などに生え、高さは
20〜30センチほどになります。茎の基部は木質化して、横に這うよ
うに広がります。葉は匙形で、全体に長い軟毛や腺毛に被われてい
ます。10月から12月ごろ、長い花柄の先に淡い藤色の頭状花を咲
かせます。
キク科シオン属の常緑多年草で、学名は Aster spathulifolius。
英名はありません。
京都府宇治市「宇治市植物公園」にて、2004年11月05日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp