だんどぼろぎく (段戸襤褸菊)

Erechitites hieracifolia

Erechitites hieracifolia

Erechitites hieracifolia

北アメリカが原産です。今では各地の伐採跡地や道端などで見るこ
とができます。名前は、昭和時代のはじめに愛知県の段戸山で発見
されたことから。茎は高さが50〜100センチほどになり、上部で分
枝します。葉は細長く、若葉は食用になるそうです。9月から10月ご
ろ、先端が淡黄色から白色の細くすぼんだ花を咲かせます。花後
は、白く長い毛が毛玉状になり風に乗って飛散します。
キク科タケダグサ属の一年草で、学名は Erechitites hieracifolia。
英名は Fire weed。
[上] 滋賀県多賀町霊仙「霊仙山」にて、2005年09月09日撮影。
[中・下] 大阪府交野市「ほしだ園地」にて、2004年09月14日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp