デンドロビウム・アトロウィオラケウム

Dendrobium atroviolaceum

Dendrobium atroviolaceum

ニューギニア島と周辺のいくつかの島々に分布しています。標高が
300〜750メートルの熱帯雨林にある樹木の幹などに着生します。
球茎は棍棒状から紡錘形で、革質で卵形から楕円形の葉を2〜4個
つけます。冬から初夏にかけて、短い総状花序をだし、芳香のある
淡い黄緑色の花を咲かせます。唇弁は紫色で、花弁や萼片には褐
色の斑点があります。
ラン科セッコク属の常緑多年草で、学名は Dendrobium
atroviolaceum。英名は Black blood-red dendrobium。
大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2006年03月03日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp