デンドロビウム・トルティレ

Dendrobium tortile

Dendrobium tortile

インド北東部からビルマやタイ、マレー半島に分布しています。標高
1200メートル付近の林内に生え、樹木や岩に着生したり地生しま
す。球茎は紡錘形で、長楕円形で革質の葉が3〜4個つきます。落
葉後に花芽が形成され、冬の終わりから初夏にかけて、花梗をのば
して薄紫色の花を咲かせます。唇弁が大きく、花弁や萼片が捩れる
のが特徴です。
ラン科セッコク属の多年草で、学名は Dendrobium tortile。
英名は Twisted dendrobium。
大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2006年03月03日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp