ドロニクム・オリエンターレ

Doronicum orientale

Doronicum orientale

Doronicum orientale

ヨーロッパの南東部、コーカサス地方から西アジアに分布していま
す。草原や林内に生え、高さは40〜50センチになります。匍匐枝を
だして広がり、茎にはわずかに軟毛が生えます。根生葉は卵形から
楕円形で長い葉柄があり、茎葉は茎を抱きます。4月から5月ごろ、
花茎を伸ばして黄色い頭花を咲かせます。
キク科ドロニクム属の多年草で、学名は Doronicum orientale(syn. D.
caucasicum)。英名は Leopard's bane。
長野県大町市常盤「ラ・カスタ」にて、2006年05月09日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp