ドリアン

Durio zibethinus

Durio zibethinus

Durio zibethinus

東南アジアのマレー半島が原産です。高さは20〜30メートルにな
り、長楕円形で革質の葉が互生します。幹や大枝から短い花序をだ
し、白色から淡黄色の5弁花を数個咲かせます。果実は球形から卵
形、受粉後3か月ほどで成熟します。果皮は厚く、表面には堅い錐状
突起があり、内部は5室に分かれています。果肉はクリーム質で強
い甘味があり、食用にされます。独特な芳香があるため、飛行機へ
の持込みは禁止されています。
パンヤ科ドリアン属の常緑高木で、学名は Durio zibethinus。
英名は Durian。
大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2006年04月25日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp