たびびとのき (旅人の木)

Ravenala madagascariensis

Ravenala madagascariensis

Ravenala madagascariensis

Ravenala madagascariensis

Ravenala madagascariensis

マダガスカル島の固有種で、1属1種です。二次林に生え、高さは10
〜20メートルほどになります。偽茎は直立し、その先端から長い柄
のある長楕円形の葉を、2列に互生します。小さな黄白色の花は、
一年中咲きます。名前は、旅人が葉の基部に溜まる水で咽を潤した
ことからとか、扇状に広がる葉の向きが方角を示すことからなどと言
われています。
バショウ科タビビトノキ属の常緑多年草で、学名は Ravenala
madagascariensis。英名は Traveler's palm, Traveler's tree。
[上] オーストラリア・シドニー市「ガルストンオープンガーデン」にて、
2006年08月12日撮影。(photo by Yumi Gunji)
[中1・下] 兵庫県加西市「兵庫県立フラワーセンター」にて、
2005年01月20日撮影。
[中3] 同上にて、2005年11月25日撮影。
[中2] 大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2004年10月13日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp