たちいぬのふぐり (立犬の陰嚢)

Veronica arvensis

Veronica arvensis

Veronica arvensis

Veronica arvensis

西アジアからヨーロッパが原産です。わが国へは、明治の中頃に渡
来しました。今では各地に帰化しています。茎は根もとで分枝して、
途中から直立し、高さは10〜30センチになります。葉は広卵形で対
生し、縁には鋸歯があります。4月から6月ごろ、上部の葉腋に小さ
な青紫色の花を咲かせます。花冠の先は4裂しています。果実は小
さな刮ハです。
ゴマノハグサ科クワガタソウ属の二年草で、学名は Veronica
arvensis。英名は Corn speedwell。
[上・中2] 奈良県下市町広畑にて、2006年04月30日撮影。
[中1・下] 京都府精華町「京都フラワーセンター」にて、
2006年04月18日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp