たてじまふとい (縦縞太藺)

Scirpus tabernaemontani f. pictus

Scirpus tabernaemontani f. pictus

Scirpus tabernaemontani f. pictus

わが国の各地に分布する「フトイ」の一品種です。水辺や湖沼に生
え、高さは80〜200センチになります。茎は直径1〜2センチの円
筒形で、黄白色の縦縞が入ります。葉はふつう葉鞘だけです。7月か
ら9月ごろ、茎頂に花序をだし、分枝した枝先に黄褐色の小穂をつけ
ます。
カヤツリグサ科ホタルイ属の多年草で、学名は Scirpus
tabernaemontani f. pictus。英名はありません。
大阪府交野市「大阪市大付属植物園」にて、2006年06月21日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp