タヒチライム

Citrus latifolia

Citrus latifolia

起源はよく分かっていませんが、「ライム(C. aurantifolia)」と他の柑橘
類との自然交雑種と考えられています。高さは4.5〜6メートルにな
り、ほとんど棘がありません。葉は広披針形で、葉柄には翼がありま
す。1月が中心ですが、周年、白い花を咲かせます。果実は楕円形
から長楕円形で、食用や薬用に利用されます。名前は19世紀後半
にタヒチ島からカルフォルニアに導入されたことから。現在ではフロリ
ダ州が主な産地となっています。
ミカン科ミカン属の常緑高木で、学名は Citrus latifolia。
英名は Tahiti lime, Persian lime。
静岡県浜松市村櫛町「浜名湖花博」にて、2004年04月11日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp