たましだ (玉羊歯)

Nephrolepis cordifolia

Nephrolepis cordifolia

わが国の本州、伊豆半島から紀伊半島それに四国・九州の沿岸部
をはじめ、世界の熱帯・亜熱帯地域に広く分布しています。海岸の岩
場や樹木の幹などに生えます。葉は1回羽状複葉で叢生し、多くの
羽片がつきます。匍匐枝をだして広がりますが、ところどころに貯水
用の塊茎をつけ、これが名前の由来となっています。
タマシダ科タマシダ属の常緑シダ類で、学名は Nephrolepis
cordifolia。英名は Narrow swordfern, Fishbone fern。
静岡県浜松市「浜名湖花博」にて、2004年09月19日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp