たにそば (谷蕎麦)

Persicaria nepalensis

Persicaria nepalensis

Persicaria nepalensis

Persicaria nepalensis

Persicaria nepalensis

わが国の各地をはじめ、朝鮮半島や中国、アジアから北アフリカに
分布しています。アメリカの東部にも帰化しています。山地のやや湿
ったところに生え、高さは10〜40センチになります。茎は無毛で暗
赤色を帯びることが多く、分枝して群落を形成します。葉は卵形から
菱形で、葉柄には広い翼があり、基部は広がって茎を抱きます。8月
から10月ごろ、枝先や葉腋に総状花序をだし、小さな白色から淡紅
色の花を咲かせます。
タデ科イヌタデ属の一年草で、学名は Persicaria nepalensis。
英名は Nepalese smartweed。
[上・中1] 長野県塩尻市広丘「高ボッチ高原」にて、
2005年09月21日撮影。
[中2・中3] 滋賀県米原市上野「伊吹山」にて、
2006年09月09日撮影。
[下] 長野県伊那市長谷黒河内「南アルプス林道」にて、
2006年09月22日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp