とっくりやしもどき (徳利椰子擬き)

Hyophorbe verschaffeltii

Hyophorbe verschaffeltii

インド洋の西部、マスカリン諸島にあるロドリゲス島の固有種です。
わが国へは明治時代の末期に渡来しました。高さは10メートルほど
になり、幹は肥大して徳利形となっています。また幹にははっきりとし
た環状紋があります。幹の上部に肉穂花序をつけ、オレンジ色の花
を下垂して咲かせます。小さな円柱状の果実をつけます。
ヤシ科トックリヤシ属の常緑低木で、学名は Hyophorbe verschaffeltii。
英名は Spindle palm。
大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2005年02月03日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp