とろろあおい (黄蜀葵)

Abelmoschus manihot

Abelmoschus manihot

Abelmoschus manihot

アジア東部から南東部、それにオーストラリア北部に分布していま
す。高さは1〜1.5メートルになり、葉は掌状に5〜9深裂します。8
月から9月ごろ、暗紅色の目のある大きな淡黄色の花を咲かせま
す。一日花です。花はサラダに、根は漢方で鎮咳薬や健胃薬として
利用されます。また根からとった粘液は「ねり」と呼ばれ、和紙を漉く
ときの糊料になります。
アオイ科トロロアオイ属の一年草で、学名は Abelmoschus manihot。
英名は Aibika。
[上] 大阪府交野市「大阪市大付属植物園」にて、
2003年08月24日撮影。
[中] 同上にて、2005年07月07日撮影。
[下] 同上にて、2003年09月07日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp