とうざんしょう (唐山椒)

Zanthoxylum simulans

Zanthoxylum simulans

中国が原産です。わが国の「サンショウ(Z. pipertum)」の近縁種で、
「センショウ(川椒)」とも呼ばれます。高さは4〜6メートルになり、幹
や枝には棘があります。6月ごろ、黄緑色の目立たない花をつけ、果
実は10月に赤く熟します。中国の香料、五香粉(ウーシャンフェン)
に使われます。英名は、四川(Szechuan)の胡椒の意味。
ミカン科サンショウ属の常緑低木で、学名は Zanthoxylum simulans。
英名は Szechuan pepper, Flatspine, Prickly-ash。
ニューヨーク「ブルックリン植物園」にて、2002年10月13日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp