トリスタニオプシス・ラウリナ

Tristaniopsis laurina

Tristaniopsis laurina

オーストラリアの東部、クイーンズランド州からビクトリア州それにニ
ュージーランドに分布しています。河岸沿いや雨林の縁などに生え、
高さは5〜15メートルになります。シドニーでは街路樹としても植栽さ
れています。葉は倒披針形で「ゲッケイジュ」に似ています。1月から
2月のはじめ、短い花序をだしクリーム色から黄橙色の花を咲かせ
ます。材は緻密で軽く、工具の柄や木槌、ゴルフクラブのヘッドなど
に利用されます。
フトモモ科トリスタニオプシス属の常緑高木で、学名は Tristaniopsis
laurina。英名は Kanooka, Water gum。
オーストラリア・シドニー市チェリーブルックにて、
2006年01月20日撮影。(photo by Yumi Gunji)

Shu Suehiro
shu@botanic.jp