つくばねがし (衝羽根樫)

Quercus sessilifolia

Quercus sessilifolia

わが国の本州、宮城・富山県以西から四国・九州それに台湾に分布
しています。山地の沢沿いなどに生え、高さは20メートルほどになり
ます。葉は広披針形で先端が尖り、上部には鋸歯があります。5月ご
ろ、新枝の下部から雄花序を下垂させ、雌花序は直立します。果実
は卵球形の堅果で、殻斗には8〜9個の輪層があります。
ブナ科コナラ属の常緑高木で、学名は Quercus sessilifolia。
英名はありません。
大阪府東大阪市上四条町「なるかわ園地」にて、
2005年10月03日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp