つくばね (衝羽根)

Buckleya lanceolata

Buckleya lanceolata

本州から四国、九州に分布しています。「ツガ」や「モミ」などに半寄
生して、高さは1〜2メートルになります。葉は卵形から長卵形で先が
長く尖り、互生します。雌雄異株です。5月から6月ごろ、雄花は散房
状に、雌花は枝先に1個つきます。雌花の子房の先端には、細長い
葉状の苞が4個つきます。果実は卵円形で、花後に大きくなった苞
が残り、追い羽根に似ています。
ビャクダン科ツクバネ属の落葉低木で、学名は Buckleya lanceolata。
英名はありません。
長野県駒ヶ根市赤穂「光前寺」にて、2002年09月15日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp