つくでまあざみ (作手真薊)

Cirsium sieboldii

Cirsium sieboldii

Cirsium sieboldii

Cirsium sieboldii

Cirsium sieboldii

Cirsium sieboldii

わが国の愛知県東部、作手(つくで)高原に分布しています。中間湿
原やその周辺に生え、高さは40〜60センチになります。葉は大きく
羽状に裂け、根生葉は花期にも残ります。9月から10月ごろ、茎頂
に紅紫色の頭花を横向きから下向きに咲かせます。花後、頭花は直
立してきます。「キセルアザミ」の変種あるいは一品種で、全体に毛
が多いのが特徴です。
キク科アザミ属の多年草で、学名は Cirsium sieboldii。
英名はありません。
[上・中1〜3] 愛知県新城市作手田原にて、2006年11月15日撮影。
[中4・下] 愛知県新城市作手岩波「長ノ山湿原」にて、
2006年11月15日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp