ツーリパ・マキシモビッチ

Tulipa maximowiczii

Tulipa maximowiczii

中央アジアのパミール高原北端部、パミロ・アライ(Pamiro-Alay)山
脈に分布しています。山麓から中腹の粘土質または岩礫地の斜面
に生え、高さは15〜30センチになります。葉は灰緑色の狭線形で5
〜8個が根生します。4月から6月ごろ、花茎の先に朱赤色の花を咲
かせます。花冠はほとんど星形に平開し、真ん中には青黒色の斑が
あります。
ユリ科チューリップ属の多年草で、学名は Tulipa maximowiczii。
英名はありません。
大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2006年03月03日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp