つくししゃくなげ (筑紫石楠花)

Rhododendron degronianum var. heptamerum

Rhododendron degronianum var. heptamerum

Rhododendron degronianum var. heptamerum

Rhododendron degronianum var. heptamerum

Rhododendron degronianum var. heptamerum

わが国の本州、三重・奈良・和歌山県と四国南部それに九州に分布
しています。深山の尾根筋や岩場に生え、高さは1.5〜7メートルに
なります。葉は長楕円形または倒卵状長楕円形で、枝先に密に集ま
ってつきます。裏面には褐色の真綿のような軟毛が密生します。4月
から6月ごろ、枝先に紅紫色から淡紅紫色の花を咲かせます。花冠
は漏斗形で先端が7裂し、雄しべが14個あります。
ツツジ科ツツジ属の常緑低木で、学名は Rhododendron degronianum
var. heptamerum。英名はありません。
[上・中1〜2] 大阪府高槻市田能「高槻花しょうぶ園」にて、
2006年04月26日撮影。
[中3・下] 奈良県上北山村小橡「大台ヶ原・シャクナゲ坂」にて、
2005年08月02日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp