やまぼくち (山火口)

Synurus palmatopinnatifidus var. indivisus

Synurus palmatopinnatifidus var. indivisus

Synurus palmatopinnatifidus var. indivisus

Synurus palmatopinnatifidus var. indivisus

わが国の本州、愛知県以西から四国・九州それに朝鮮半島に分布
しています。日当たりの良い草原や林縁に生え、高さは70〜100セ
ンチになります。茎は白色のくも毛に被われます。葉はやや薄い卵
形で、基部は心形または円形です。裏面には綿毛が密生します。10
月から11月ごろ、茎頂に赤紫色の頭花を横向きに咲かせます。頭
花はすべて管状花で、総苞はくも毛に被われます。
キク科ヤマボクチ属の多年草で、学名は Synurus palmatopinnatifidus
var. indivisus。英名はありません。
岐阜県高山市高根町野麦にて、2005年10月20日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp