やだけ (矢竹)

Pseudosasa japonica

Pseudosasa japonica

Pseudosasa japonica

わが国の本州から四国、九州に分布しています。桿は真っ直ぐに伸
び、高さは3〜5メートルほどになります。桿の断面は円形で、節間
は長く、枝は各節から1個だけでます。また皮が桿の表面をほとんど
包んでいます。昔から矢軸の材料として栽培されてきました。今で
も、矢や筆の軸、釣り竿などに利用されています。
イネ科ヤダケ属のタケ類で、学名は Pseudosasa japonica。
英名は Arrow bamboo, Yadake。
[上・中] 岐阜県中津川市「苗木城趾」にて、2004年10月02日撮影。
[下] 京都市西京区「洛西竹林公園」にて、2006年02月10日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp