やまらっきょう (山辣韮)

Allium thunbergii

Allium thunbergii

Allium thunbergii

Allium thunbergii

わが国の本州、福島県以南から四国・九州それに台湾や朝鮮半島
南部、中国に分布しています。山地の草原に生え、高さは30〜60
センチになります。葉は線形で3稜があり、茎の基部に3〜5個がつ
きます。9月から10月ごろ、花茎を伸ばして散形花序をつけ、紅紫
色の花をいっぱい咲かせます。名前は、鱗茎が「ラッキョウ」に似て
いることから。でも食用にはなりません。
ユリ科ネギ属の多年草で、学名は Allium thunbergii。
英名はありません。
[上・中1] 愛知県豊田市市場町「緑の公園」にて、
2006年11月16日撮影。
[中2・下] 長野県塩尻市「高ボッチ高原・鉢伏山」にて、
2005年09月21日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp