ようらくぼく (瓔珞木)

Amherstia nobilis

Amherstia nobilis

ビルマ南部のテナッセリム地方で発見された1属1種の熱帯花木で
す。ビルマやインドに分布し、高さは10〜15メートルほどになりま
す。葉は偶数羽状複葉で、20〜30センチの長い小葉は6〜8対あ
ります。総状花序を下垂させて、朱赤色の「ラン」に似た花を咲かせ
ます。
マメ科ヨウラクボク属の落葉高木で、学名は Amherstia nobilis。
英名は Queen of flowering trees, Pride of Burma。
関緑著「太陽の花たち」より。(photo by Midori Seki)

Shu Suehiro
shu@botanic.jp