よめな(嫁菜)

Kalimeris yomena

Kalimeris yomena

Kalimeris yomena

Kalimeris yomena

わが国の本州、中部地方以西から四国・九州に分布しています。田
の畔などやや湿り気の多いところに生え、高さは50〜100センチに
なります。葉は長楕円形で縁に粗い鋸歯があり互生します。「ノコン
ギク」に比べて葉がすべすべしています。7月から11月ごろ、直径3
センチほどの淡青紫色の花を咲かせます。黄色い筒状花の冠毛が
非常に短いのも特徴です。春の若芽は食用となり、おいしくてしかも
優しく美しいことが名前の由来となっています。
キク科ヨメナ属の多年草で、学名は Kalimeris yomena。
英名は Yomena。
[上・中2・下] 大阪府枚方市招提元町にて、2006年10月30日撮影
[中1] 京都府宇治市「宇治市植物公園」にて、
2004年11月05日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp